オーストラリアへの旅行に必要なビザ 2

日本からオーストラリアへの入国に必要なビザは、3ヶ月以内の観光や余暇の利用であれば簡易的な電子ビザでかまわないケースがほとんどですが、それ以外の目的であればそれぞれの目的に沿ったビザを取得する必要があります。
短期の観光以外にオーストラリアを訪れる際に必要になるビザの種類を見てみましょう。
シドニーをはじめとしたオーストラリアの都市への長期滞在として良く知られているものにはワーキングホリデーがあります。
ワーキングホリデーとは、渡航先の国でアルバイトをしながら生活し、若い人が異国の文化に触れ、国際的な知識と経験を得るチャンスを与えるものです。
しかしこれはあくまでホリデーが目的であり、同じ雇用者に半年以上雇われて仕事をすることはできず、そのため、ワーキングホリデーとしてシドニーや他のオーストラリアの他の都市を訪れるにはいくつかの制限があります。
まず年齢は18歳から30歳までであること、協定締結済みの国の国籍を持つ人であること、独身か、または既婚であっても子供のいないこと、滞在中の費用の獲得の目的以外で労働しないこと、滞在中の就学の内容は4ヶ月以内の英語習得に限ること、帰国の際の航空チケットを所持している、または帰国のためのチケットを購入するのに充分な費用を持っていると証明できること、ワーキングホリデーが終了したら帰国する意志があること、などの条件に当てはまっていなければワーキングホリデー・ビザを取得することはできません。
またこのワーキングホリデー・ビザを取得している人は、就労許可のついたテンポラリービザ、または条件が整っていればオーストラリアでの永住権の申請をすることも可能となっています。
オーストラリアでもっとも新しく設定されたビザとしては、退職したお金持ちが、一時シドニーやその他のオーストラリアの都市で余生を過ごしながら投資を行い、オーストラリアに利益をもたらしてくれることを期待したもので、最低でも数十万オーストラリアドルの資金が必要となる投資家退職ビザです。
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