文化で楽しむシドニー

シドニーの文化の象徴としてもっとも有名で、かつ歴史的な建造物といえば、20世紀を代表する建築物とまで言われる、シドニー・オペラハウスでしょう。
この、ヨットの帆や貝殻、または昔の西欧の女性がかぶっていたボンネットがいくつも重なっているような独特の形をしたシドニーのオペラハウスは、シドニー交響楽団をはじめとして、オーストラリアを代表する歌劇、演劇の本拠地として、世界的に有名なコンサートホールとして知られ、1973年の完成以来、シドニーはもちろん、オーストラリアという国のシンボルとして親しまれています。
シドニーの文化を象徴する建物はさらに、南半球では2番目に高いセンターポイントタワー(シドニータワー、AMPタワーとも呼ばれる)やクイーン・ヴィクトリア・ビルディング(QVB)なども良く知られています。
シドニーで最大、かつもっとも有名なスタジアムは、2000年のオリンピック開催にあたって、シドニー・オリンピック公園に建設されたANZスタジアムですが、このANZスタジアムができるまでは、長らくシドニー・クリケット・グランドが多くの人に親しまれていました。
このシドニー・クリケット・グランドは、19世紀の初頭から、いろいろな競技大会が催されてきた歴史的なスタジアムです。
これらのシドニーを代表する数々の施設の中でも、シドニー・オペラハウスと並んで世界的に有名なものにはハーバーブリッジがあります。
優雅に弧を描いてシドニー・オペラハウスから海へ伸びているようにも見える大きな橋の写真をきっと目にしたことがおありでしょう。
シドニー・ハーバーブリッジはシドニー湾(ポートジャクソン湾)の南岸に位置するシドニーと、北岸野町とを道路と鉄道でつなぐアーチ橋です。
アーチの最も高い部分は地上500メートルに達し、橋の全町は1500メートルになる大きな橋は、シドニー・オペラハウスとならんで、その景観の美しさから、シドニーを訪れた観光客の撮影スポットとしてはすでに定番となっています。
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